求人No.1021
自動車関連製品の開発補助業務/正社員/月給18万円～29万円/京都市下京区/製造経験者/完全週休2日制/研修制度充実/昇給・賞与あり
| 職種 | 開発 |
|---|---|
| 勤務形態 | 正社員 |
| 勤務地 | 京都府京都市 |
| 給与 | 月給 180,000円 ～ 290,000円 |
- PRメッセージ
- 自動車や航空機、医療機器等大手メーカーや大手IT企業の開発パートナーとして、開発／設計／研究に携わっている企業です。
親会社の株式会社アウトソーシングは東証一部上場です。
※2014年3月に「株式会社アウトソーシング・システム・コンサルティング」を統合し、「モノ」×「IT」双方の分野において、より高い技術力を提供できるプロフェショナル集団として新しいスタートを切りました。
将来の自社製品開発に向け、現場の意見を取り上げながら、ファブレスメーカー化＝社内では「モノづくりプロジェクト」が進行中です。
ファブレスメーカー化へ向けもっと現場の声を聴こう、という提案から始まったもので、もちろん社長や役員も参加し、経営陣も現場と一体化となり、現場第一主義で更なる成長を目指しています。
求人内容
| 募集人数 | 若干名 |
|---|---|
| 仕事内容 | 京滋方面のプロジェクトにおいて下記案件を想定配属としております。 （1）実車の排ガス／耐久テスト（※これだけその他業務よりスキル求めます） （2）車載製品の開発補助 （3）エンジンの燃費計算・開発業務 ※ご本人様の希望やスキルを考慮し、配属先を選定します。 求める人材 |
| 応募資格 | ＜人物像・年代＞ ・自動車好き／自動車整備士／製造経験 ・20代活躍中！ ＜能力・資格・スキル＞ 理系素養／製造経験／CAD経験 ※上記いずれか |
| モデル年収例 | 年収460万円／30歳 経験5年／月給30万円＋一律手当＋賞与 年収400万円／27歳 経験3年／月給27万円＋一律手当＋賞与 年収320万円／24歳 経験1年／月給19万円＋一律手当＋賞与 |
| 給与体系 | 月給制 |
| 昇給・賞与 | 昇給年1回 賞与年2回 |
| 就業時間 | 9:00～18:00 |
| 所定外労働時間 | ＜残業について＞ 全社平均21.7時間 ※繁忙期は30時間～39時間の可能性あり |
| 諸手当 | 社会保険完備（雇用・健康・労災・厚生年金） 確定搬出年金制度（401k） 社員寮 提携保養所 出産・育児・介護休暇制度 借上社宅制度 研修制度 慶弔金制度 モチベーション支援 メンタルチェック キャリアプラン支援 KENスクール受講制度 EGspace受講制度など ■家族手当：13,000円/子（1人6,000円、2人目以降4,000円） |
| 教育・研修制度 | 有り |
| 休日・休暇 | 完全週休2日制（土日祝日） GW・祝日 夏季休暇 年末年始 有給休暇 慶弔休暇 出産休暇 育児休暇 など |
| 社会保険 | 完備 |
| その他福利厚生 | 社会保険完備（雇用・健康・労災・厚生年金） 確定搬出年金制度（401k） 社員寮 提携保養所 出産・育児・介護休暇制度 借上社宅制度 研修制度 慶弔金制度 モチベーション支援 メンタルチェック キャリアプラン支援 KENスクール受講制度 EGspace受講制度など ■家族手当：13,000円/子（1人6,000円、2人目以降4,000円） |
- 未経験可
- 土日休み
- 寮・社宅あり
- 週休2日
- 年間休日100日以上
- 経験者歓迎
- 研修制度あり
- 賞与あり
- 社会保険完備
- 住宅支援・手当てあり
- 産休･育休制度あり
企業情報
| 企業名 | 株式会社アウトソーシングテクノロジー |
|---|---|
| 本社所在地 | 東京都千代田区丸の内1-8-3 丸の内トラストタワー本館5F |
| 設立年月日 | 2004年12月 |
| 企業から一言 | 私たちアウトソーシングテクノロジーは、優秀なエンジニアを擁しているプロフェッショナル集団です。 IT、通信、機械・電気・電子、AI、ロボット、アドテクノロジーなどの技術に興味があり、向上心を失わないエンジニアのみなさんに、さまざまな活躍の場を提供いたします。 |
コンサルタントからひと言
同社のここ3年間の売上は右肩上がりで伸びています。2014年には600名台だった社員数も、現在はおよそ3400名。今後1年間で4000名、2年間で5000名を目指したいとのこと。既存社員の定着率を高めるため、専任のフォロー担当も在籍しており、組織体制の強化にも余念がありません。
同社のここ3年間の売上は右肩上がりで伸びています。2014年には600名台だった社員数も、現在はおよそ3400名。今後1年間で4000名、2年間で5000名を目指したいとのこと。既存社員の定着率を高めるため、専任のフォロー担当も在籍しており、組織体制の強化にも余念がありません。
