求人No.16551
【整備士/大阪工場】株式会社タダノテクノ西日本・建設機械（クレーン）の整備士募集！未経験OK！東証プライム市場上場タダノG！土日祝休み！
| 職種 | 建機/未経験OK/整備士/完全週休2日/年間休114日土日祝 |
|---|---|
| 勤務形態 | 正社員 |
| 勤務地 | 大阪府堺市西区 |
| 給与 | 月給：191,200円～306,200円 年収：300万円～500万円 ※賃金はあくまでも目安の金額であり、選考を通じて上下する可能性があります。 ■昇給：有り ■賞与：年2回（6月、12月） ■賞与実績：計4.5ヶ月分 ■住宅手当：3,500円～45,000円※世帯主に限る ■役付手当、職務手当 ■財形貯蓄制度 ■退職年金（DC） ■持株制度 ■制服貸与、職場内レクリエーション補助、昼食補助 ■年次有給休暇促進 ■まとめて福利厚生 ■医療保障制度（がん保険） ■LTD制度 |
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手に職付けたい方も歓迎・前職美容師の方など完全未経験から活躍しています～
■業務概要：
タダノ製品（オールテレーンクレーンやラフテレーンクレーン、高所作業車など）の各種修理・調整対応などメンテナンスに関わる全てに携わります。また修理を発生させない事前予防方法の確立や納車時の顧客への使用方法説明などビフォアーサービス、営業支援にも携わります。加えて顧客からの要望、自身で感じた改善点などをフィードバックし開発支援にも携わります。
求人内容
| 店舗名 | 大阪工場 |
|---|---|
| 募集人数 | 若干名 |
| 仕事内容 | タダノ製品（オールテレーンクレーンやラフテレーンクレーン、高所作業車など）の各種修理・調整対応などメンテナンスに関わる全てに携わります。また修理を発生させない事前予防方法の確立や納車時の顧客への使用方法説明などビフォアーサービス、営業支援にも携わります。加えて顧客からの要望、自身で感じた改善点などをフィードバックし開発支援にも携わります。 |
| 応募資格 | ■必須条件： ・普通自動車免許（AT限定不可）をお持ちの方 |
| 想定年収 | ＜予定年収＞ 300万円～500万円 |
| 給与体系 | 月給制 |
| 試用期間 | 3ヶ月 当期間でも待遇に変更はありません |
| 期間の定め | 無し |
| 昇給・賞与 | ■昇給：有り ■賞与：年2回（6月、12月） ■賞与実績：計4.5ヶ月分 |
| 就業時間 | 8:50～17:40 （所定労働時間：7時間50分） 休憩時間：60分（12:00～12:50・15:00～15:10） |
| 所定外労働時間 | 月5～10h程度 |
| 諸手当 | ■住宅手当：3,500円～45,000円※世帯主に限る ■役付手当、職務手当 |
| 教育・研修制度 | ■教育制度、資格取得について： 同社はタダノの直営工場であり、メーカー主催の技術講習及び他の外部機関での講習会等に参加して日々高い技術力を養っています。また、公的資格取得と外部セミナーにも定期的に参加し技術を高めています。 具体的な資格としては、移動式クレーン運転士免許、玉掛、フォークリフト、ガス溶接、アーク溶接など労働安全衛生法に紐づくもの、大型自動車免許、自動車整備士資格など様々です。 ※配属される工場により、取得を推奨される資格は異なります。 |
| 休日・休暇 | 週休2日制（休日は土日祝日） 年間有給休暇10日～20日（下限日数は、入社半年経過後の付与日数となります） 年間休日日数114日 土曜（月1回出勤あり）、日曜、祝日 G.W、夏季・年末年始休暇、有給休暇、慶弔休暇、産前産後休業、育児休業、時間短縮勤務制度、介護休暇 など ※平均有給取得日数：12.5日 |
| 社会保険 | 健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険 |
| その他福利厚生 | ■財形貯蓄制度 ■退職年金（DC） ■持株制度 ■制服貸与、職場内レクリエーション補助、昼食補助 ■年次有給休暇促進 ■まとめて福利厚生 ■医療保障制度（がん保険） ■LTD制度 |
- 未経験可
- 土日休み
- 週休2日
- 年間休日100日以上
- 経験者歓迎
- 研修制度あり
- スキルが身につく
- 資格取得支援あり
- 賞与あり
- 交通費支給
- 社会保険完備
- 制服あり
企業情報
| 企業名 | 株式会社タダノテクノ西日本 |
|---|---|
| 本社所在地 | 大阪府堺市西区築港浜寺西町8番24号 |
| 従業員数 | 78名 (2023.01.01現在) |
| 設立年月日 | 1989年（平成元年） |
| 企業から一言 | 企業文化として、コンプライアンスは、すべての土台であり、法令や企業倫理の遵守だけでなく、広くは社会的な規範や要請に従うことです。安全第一・品質第二・効率第三という優先順位はどんな時も変わりません。但し、三番目の効率を抜きにして企業経営は成り立ちません。そのためにも「安全第一」・「品質第二」を何としても確保しなければなりません。安全も、品質も効率もコンプライアンスという土台がないと確保できません。 |
